間食ダイエットで気づいたこと|前橋市の院長が夜に語る分子栄養学の食べ方
この記事では、間食ダイエットがうまくいかない理由と、今日から実践できる食べ方の工夫について、私自身の体験を交えてお話しします。タンパク質の摂り方、間食の選び方、食べる順番など、群馬県前橋市にお住まいの方が今日から試せる内容をまとめました。
夜、施術室で思い出す「間食」の話
一日の施術を終えて片付けをしていると、ふとお客様との会話を思い出すことがあります。「間食さえやめれば痩せると思っていたのに、全然変わらないんです」という言葉です。これは私自身が93kg、体脂肪率28.3%だった頃に、まさに感じていたことでもあります。
当時の私は、間食をやめることこそがダイエットだと信じていました。しかし実際にやっていたのは、昼食を軽めに済ませて空腹を我慢し、夕方になると我慢の限界が来て菓子パンやスナック菓子をまとめ食いするという、かえって悪循環を生む食べ方でした。
間食をやめるより「選び方」を変えた理由
分子栄養学の視点から見ると、間食そのものが問題なのではなく、何を・いつ・どう食べるかが体に大きく影響します。空腹を我慢しすぎると血糖値が大きく下がり、その反動で血糖値が急上昇しやすい食べ物に手が伸びてしまう。これは意志の弱さではなく、体の仕組みとして起こりやすいことだと、22年間施術の現場で見てきた中でも感じています。
私自身、間食を完全に断つのではなく「選び方」を変えたことで、3ヶ月で93kgから78kgへと体重が変化し、体脂肪率も14.7%まで下がりました。もちろん効果には個人差がありますが、この経験が今のプログラムの原点になっています。
間食で選びたいもの
- ゆで卵やチーズなどタンパク質が摂れるもの
- 素焼きのナッツ(1日20g程度を目安に)
- 無糖のヨーグルトや豆乳
避けたいと感じている間食パターン
- 空腹を我慢しすぎてからまとめて食べる
- 液体の清涼飲料水でカロリーだけを摂ってしまう
- 夕方以降に糖質の多いお菓子を続けて口にする
食べる順番ひとつで変わる感覚
間食と同じくらい大切だと感じているのが、食べる順番です。野菜やきのこなどの食物繊維から先に口にし、次にタンパク質、最後にご飯やパンなどの糖質という順番に変えるだけで、血糖値の上がり方が緩やかになりやすいと言われています。私自身も意識するようになってから、午後の眠気や急な空腹感が落ち着いていった感覚がありました。
タンパク質については、体重1kgあたり1g前後を目安に、朝・昼・夜で分けて摂ることをおすすめしています。一度にたくさん摂るよりも、分けて摂る方が体への吸収がスムーズだと感じているお客様が多い印象です。
前橋・群馬の暮らしと間食の関係
群馬県前橋市は車社会で、日常的に歩く機会が少ない方が多い地域です。買い物も通勤も車が中心になると、どうしても消費エネルギーが少なくなりがちです。さらに冬になると空っ風が吹き、外出がおっくうになって家でじっとお菓子をつまんでしまう、という声も前橋市周辺のお客様からよく伺います。
こうした環境だからこそ、間食の内容を少し見直すだけでも、体への影響は変わってくると感じています。無理に我慢するのではなく、group前橋市の気候や生活スタイルに合わせた、続けやすい工夫を一緒に考えることが大切だと思っています。
今日からできる小さな一歩
間食ダイエットというと、つい「何を我慢するか」に意識が向きがちです。ですが私自身の経験から言えるのは、我慢よりも「何を選ぶか」「どんな順番で食べるか」を変える方が、無理なく続けやすいということです。
当院の姉妹事業であるNC Body Make Saloneでは、DNA検査と分子栄養学に基づいて、お一人お一人に合わせた食事の工夫をご提案しています。運動なし・過度な食事制限なしを前提にしていますが、効果の現れ方には個人差があることもお伝えしています。
もし間食の選び方や食べる順番について、ご自身の体に合った方法を知りたいという方がいらっしゃいましたら、前橋市川原町、敷島公園近くの当院まで、気軽にお声がけいただければと思います。夜、施術室で今日もどなたかの変化に気づけることを楽しみにしています。












