前橋 ダイエットで知らない代謝の仕組み|院長が93kg時代に気づいた夜
この記事では、前橋でダイエットに取り組みたい方に向けて、運動なし・過度な食事制限なしでも体が変わっていく仕組みを、院長自身の体験を交えながらお伝えします。「なぜ痩せないのか」の答えが、意外と身近なところにあったと気づいた夜のことです。
93kgだった頃、私は代謝をまったく理解していなかった
私自身、かつて体重93kg、体脂肪率28.3%で、毎日のように頭痛と腰痛に悩み、アトピーの症状にも苦しんでいました。当時の私は「食べる量を減らせば痩せる」としか考えていませんでした。実際にはそれが間違いの始まりだったと、今なら分かります。
極端に食事を減らすと、体は「エネルギーが入ってこない」と判断し、使うエネルギーそのものを節約しようとします。これが基礎代謝の低下です。結果として、少し食べただけで脂肪として蓄えやすい体になってしまう。当時の私はまさにこの悪循環の中にいました。
前橋の暮らしに潜む「気づきにくい停滞要因」
群馬県は車社会です。前橋市内でも、ちょっとした買い物や通勤に車を使う方がほとんどで、歩く機会が自然と減っています。さらに冬は空っ風が強く、外出そのものが億劫になりがちです。これは前橋市周辺にお住まいの方なら、きっと実感があるのではないでしょうか。
運動量が減ること自体が悪いわけではありません。ただ、気づかないうちに1日の活動量が落ち、代謝が緩やかに下がっていく。この積み重ねが、年齢を重ねるごとに「痩せにくさ」として表れてくるのです。
代謝を支える3つの柱
- 基礎代謝:何もしなくても消費されるエネルギー。筋肉量や体温と関係します
- 食事誘発性熱産生:食べ物を消化する際に消費されるエネルギー。タンパク質はこの割合が高めです
- 生活活動代謝:日常の動き全般。歩く・立つ・家事をするなど、運動以外の動きも含まれます
この3つのうち、生活活動代謝は前橋のような車社会では特に落ちやすい部分です。だからといって無理に運動を増やす必要はなく、まずは自分の体の仕組みを知ることが出発点になると、私は臨床の中で感じています。
3ヶ月で-15kgの経験から見えてきたこと
試行錯誤の末、私は3ヶ月で93kgから78kgまで体重が落ち、体脂肪率も14.7%まで変化しました。特別な運動をしたわけでも、極端に食事を抜いたわけでもありません。変わったのは「何を」「どの順番で」食べるかという、食習慣の整え方でした。
例えば、同じ食事量でも、野菜やタンパク質から食べ始めるだけで血糖値の上がり方が緩やかになります。血糖値が急上昇すると、それを下げようとインスリンが多く分泌され、脂肪として蓄えやすい状態になりやすいのです。当時の私はこの順番をまったく意識していませんでした。
もちろん、効果の出方には個人差があります。ただ、代謝の仕組みを知った上で食習慣を見直すことは、多くの方に共通して意味のある一歩になると、22年の臨床経験の中で感じています。
国家資格4つの視点から見える「痩せにくさ」の正体
柔道整復師・鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師という4つの国家資格を通じて体と向き合ってきた中で、感じることがあります。それは、体型の悩みは単なる「食べ過ぎ」ではなく、姿勢の崩れや血流の滞りが関係しているケースが少なくないということです。
骨盤や背骨の歪みがあると、内臓の働きにも影響が及びやすく、代謝が落ちやすい姿勢になってしまうことがあります。これは施術の現場で体に触れてきたからこそ見えてくる視点かもしれません。前橋市内でも、デスクワークや長時間の運転で姿勢が崩れている方を多く見てきました。
DNA検査という選択肢について
当院の姉妹事業であるNC Body Make Salonでは、DNA検査と分子栄養学に基づいたオーダーメイドのプログラムを提供しています。人によって糖質の代謝しやすさや脂質の分解しやすさには違いがあり、同じ方法で誰もが同じように変化するわけではありません。
この考え方のもと、3ヶ月で平均8〜10kgの変化が見られた方が多くいらっしゃいますが、これはあくまで平均値であり、体質や生活習慣によって個人差があることは前提としてお伝えしています。
前橋でダイエットを考えるあなたへ
93kgだった頃の自分を振り返ると、知らなかったことがあまりに多かったと感じます。代謝の仕組みを知ること、前橋の暮らしに合わせた工夫をすること、そして自分の体質に合った方法を選ぶこと。この3つが揃って初めて、無理のない変化につながっていくのだと思います。
もし前橋でダイエットの始め方に迷っていらっしゃるなら、一人で抱え込まず、まずは体の状態や生活習慣について話を聞かせていただければと思います。NC鍼灸接骨院、またはNC Body Make Salonで、お気軽にご相談ください。












